纸上谈兵【日】

紙の上で兵を談じる（机上の空論）

译文来源

习近平谈治国理政：日文/习近平著；日文翻译组译.--北京：外文出版社，2014：456

例句

1. 战国赵括“纸上谈兵”、两晋学士“虚谈废务”的历史教训大家都要引为鉴戒。读书是学习，使用也是学习，并且是更重要的学习。领导干部要发扬理论联系实际的马克思主义学风，带着问题学，拜人民为师，做到干中学、学中干，学以致用、用以促学、学用相长，千万不能夸夸其谈、陷于“客里空”。――《习近平谈治国理政》 ，2014：406

1. 戦国時代の趙括の「紙の上で兵を談じる（机上の空論）」、晋代の読書人の「虚談で務めが廃れる」という歴史的教訓を皆さんは戒めとしなければならない。読書は学習であり、利用も学習、より重要な学習である。指導幹部は理論と実際を結びつけるというマルクス主義の学風を発揚し、問題を持ちながら学び、人民から学ぶべきであり、実践の中で学び、学習の中で実践し、実際に役に立てるために学び、学んだことを用いて学習を促進し、学習と利用を互いに促進するようにし、決して大げさにまくし立ててはいけない。――『習近平　国政運営を語る』から引用、2014:456