四气五味【日】

四気五味（寒;熱;温;涼の四気と酸;苦;甘;辛;鹹の五味）

译文来源

《中国的中医药》白皮书：日语/中华人民共和国 国务院新闻办公室，2016

例句

1. 同时期的《神农本草经》，概括论述了君臣佐使、七情合和、四气五味等药物配伍和药性理论，对于合理处方、安全用药、提高疗效具有十分重要的指导作用，为中药学理论体系的形成与发展奠定了基础。――《中国的中医药》

1. 同時期の『神農本草経』は、君臣佐使（生薬をその役割によって君薬、臣薬、佐薬、使薬を分けること。中心生薬を君薬、君薬の作用を補助し強める生薬を臣薬、君臣薬の効能を調節する作用をもつ生薬を佐薬、君臣佐薬の補助的な役割をし、処方中の生薬の作用を調節したり、服用しやすくする生薬を使薬と呼ぶ）、七情合和（数種類の薬物の組み合わせ理論）、四気五味（寒、熱、温、涼の四気と酸、苦、甘、辛、鹹の五味）などの薬物配合や薬の性質に関する理論を概括論述し、合理的な処方、安全な投薬、治療効果の向上に非常に重要な指導的役割を果たし、中薬学の理論体系の形成と発展の基礎を固めた。――『中国の中医・中薬』から引用